まつど地域活躍塾つながりの会
・会員同士の情報交換 ・新たな地域活動への協力 ・サポセン主催事業への協力
・会員同士の情報交換 ・新たな地域活動への協力 ・サポセン主催事業への協力
社会奉仕活動 講演会、懇談会の開催 研修旅行、スポーツ大会の実施
コーラス上達のための学習及練習。コーラスの練習成果の発表など
2024年5月より開催場所を変更(松戸二丁目自治会館)し、更に地域に近付いた活動が出来るよう取り組んでいく
①ルワンダ現地製作の手漉きBP およびBP クラフトを、イベント等で販売。 ②BKP セットは、郡の教育課と協働で、各学校で教師が生徒達に作り方を教え、生徒自らが手作りする。ごみ収集システムの無い現地でSDGsを訴える。 ③松戸市民に、広報、教育講座、セミナー、イベント等で、上記①②を広く紹介する。
月1回、松戸南高校通学路沿いの町会集会所(紙敷あんど)で、いっしょにおむすびをつくって食べる、フードロス削減のための食配布をしています 開催日は原則第三火曜、学校の行事予定によって変更あり 15:00紙敷あんど集合 準備開始 15:30開場 17:30ごろ 撤収準備・掃除 18:30ごろ 振り返り 19:00解散
シュタイナー教育の理念に基づいて、オイリュトシー・水彩・フォルメ線描などを行っています。
・警察などへの付き添い…被害届を出すことに抵抗がある場合でも、担当の課に「相談」に行く、という方法もあります。 ・車いすユーザーがJR等を利用する時「〇号車から降車します」といったアナウンスをされてしまい、善意の第3者を装った者から痴漢行為をされる被害が多発。JR側に被害を訴え、アナウンスをやめてもらった結果、被害は減ったそうです。障がいがあるかたの目線で性犯罪被害の実状を訴える。そして被害に遭うのを防ぐ。そういった「声」を届ける、もしくは一緒に届けていく活動をしていきたいと思っています。
活動は月に1度行います。基本的には戦争経験者の方々への聞き取り調査を通じて得た資料をもとに語り部をします。時に応じて様々な人に対して聞き取りをおこないます。戦時の食事体験イベントの開催や体験談集の作成等をするほか、若者という視点から、インターネットを用いた活動やメタバースに対する知見を深め、どんなことにも積極敵に取り組みます
・定例会の開催 ・メンバー発信プロジェクトの実行(コミュニティコーピングの体験会、地域と障害のある方のごちゃまぜプロジェクトなど)など