松戸駅のバリアフリー化をみんなで考える会
・インターネット上での情報発信 ・ミニシンポジウム等のイベント開催 ・署名運動・アンケートの実施 ・行政・鉄道会社への要望書・質問書作成
・インターネット上での情報発信 ・ミニシンポジウム等のイベント開催 ・署名運動・アンケートの実施 ・行政・鉄道会社への要望書・質問書作成
独居高齢者、高齢者世帯、障害者 等の見守りと安否確認のための友愛訪問(随時)、災害時の避難行動要支援者のリストアップとマップの作成、登下校時の児童の見守り、生活困窮者への生活保護申請の仲介、学校との連携による児童虐待等の問題児の早期発見 等等。
バドミントン、バレーボール、卓球 他
私たちは、家族同士が「支え合い」「学び合い」、共に「働きかける」という活動を続けていますが、一番力を入れているのは、家族同士のつながりをつくることです。 心病む人たちは増え続けて、国民の五大疾病の第一位を占めています。誰もがかかり得る身近な病気なのに、周りの人に理解して貰うのは極めて困難です。また、病気についての偏見や差別の壁も厚く、多くの家族が抱え込んでしまい、孤立した暮らしを続けています。人は誰しも同じように、心病む人たちも地域で孤立したままで生きていくことはできません。まず、同じように悩みを抱えている家族同士のつながりが必要です。 土曜会は毎月の定例会・地域懇談会・心の家族相談室の他、公開講演会・学習会も開いています。ここで病気のこと、本人への対応の仕方、親亡き後の生活の不安など、直面する問題について情報交換や学習を重ね、その解決に向けて活動しています。
新入生を迎える会 ラジオ体操 夏祭り 矢切祭礼参加
・おむつなし育児やトレーニング等に関する講座・お話し会の開催。 ・おむつなし育児交流会。 ・〝布パンツday″の開催。 ・子育て事業への参加
・小学生の放課後に「自分らしくいられる居場所」の提供をしています ・放課後児童クラブで子ども達は、学校の放課後や長期休暇の間、保護者がお迎えに来るまでの時間を宿題をしたり、みんなと遊んだり、おやつを食べたりしながら集団で過ごします。その時間を安心できる時間にできるように子ども達の様子を見守ります。時には注意したり、ほめたりと様々なやり取りをすることもあります。 ・小学校の図書室で、放課後KIDSルームを運営しています。宿題の手伝いや、遊びを通しての学びを提供しています。
* 毎月第二土曜日(13:00~16:00)に障害を持つ方や高齢者を対象とした、車椅子ダンスによる「ふれあい教室」を開催(松戸市健康福祉会館、ふれあい22主催事業 * まつど市民活動サポートセンター、社協との協力によりイベントに参加。 * 市内外の施設訪問や地域のイベントに参加して共に楽しむ。 * 全国組織のため相互の情報交換や県連支部、本部事業に参加。 * 会員の技能向上と安全に踊るための練習を定期的に実施する。 * 利用者と会員相互の親睦のため福祉パーティ(クリスマス会等)の開催
主として電子メールを活用して、会員相互の研鑽を行い、レシピ集にまとめて社会貢献を果たす。その過程で高齢男性を捲き込み、調理が出来ないという不安を解消し、合わせて男女間のコミュニケーションを改善する。
1.一時保育に関する事業 2.毎月1回の定例会 3.その他、この会の目的を達成するために必要な事業