矢切元気体操と歌う会
1.軽いストレッチ体操を通じた自力体力の向上 2.歌う活動を通じた楽しく介護予防と地区での繋がり作り
1.軽いストレッチ体操を通じた自力体力の向上 2.歌う活動を通じた楽しく介護予防と地区での繋がり作り
バンド練習を行い、各種イベントへの参加をする。
(1)ギター教室として活動し、未経験者や初心者が仲間を作って (2)楽器を弾ける人が集まり、バンド練習をして豊かな人生を歩む。 (3)イベントを企画し、文化活動として広める。
・子育て中の親を始め、様々な世代の方が交流したり、お互いの関係を深めたりするイベントの開催。・親子向け読み聞かせの開催など
ダンス技術の習得はもちろん、普段の生活に欠かせないマナーや礼儀作法、仲間への思いやり、あきらめない強さを養っていきます。また、子供達のコミュニケーション能力、運動能力、そして自己表現を豊かにし、それぞれの夢や高い目標に向かってチャレンジできる心を育てていきます。主に、松戸のイベントや都内のイベントに参加しています。
・TNR活動(繁殖力が高く、増加を食い止める不妊去勢手術) ・外猫のえさやり方法指導 ・外猫糞尿対策指導 ・外猫を地域猫にする活動 ・捨て猫・殺傷犯罪防止活動
親子で楽しむことのできる“リトミック”を行います。リトミックとは音楽やリズムを体で感じながら覚えていく(音楽あそび)ことを目的としています。
(1)子供たちの居場所づくりの為の宿題寺小屋(学習支援)を行う。 (2)想像力・可能性を広げる為のワークショップや子供食堂を行う。 団体所在地において、平日は毎日子供達を受け入れ、宿題をしたり読書をしたりして思い思いの時間が過ごせるようにしています。
生ごみ資源化の先進事例の学習会・見学会を行います。これまで、松戸市との協働事業を二回。一回目は『生ごみは宝!連続講座』を開催し、二回目は『家庭生ごみ収集・堆肥づくり実験』を行い、堆肥化マニュアルを作成しました。また、松戸市行政へ要望書を提出し、松戸市議会へ陳情活動を行っています。『学校給食生ごみの堆肥化を求める陳情』は不採択となりましたが、これがきっかけとなり、教育委員会による「松戸市小中学校給食残渣の堆肥化モデル事業」と廃棄物対策課による「松戸市小中学校給食残渣リサイクルモデル事業(飼料化)」が始まりました。「松戸市ごみ処理基本計画見直し」にあたり、生ごみの別収集によるい資源化を明記するように意見を提出、採用されませんでしたが、松戸市では、2年後に焼却場が一ヶ所となり焼却ごみの減量化が必須です。今後のクリーンセンター建替えに際し、生ごみ資源化施設の建設を求めていきます。
市民同士が気軽に話せる対話イベントの実施。 ・インターネット上での投票率呼びかけ、選挙に関する基本情報、候補者の主張、選挙活動に関する情報の発信、(Web政権放送、演説時間や場所に関する情報等) ・投票所の場所を知らせるための看板製作、設置。(設置はしかるべき許可を受けた上で行い、選挙終了後の撤去作業も行う。) ・投票を呼び掛けるポスター、ステッカーの制作、掲示、配布。 ・その他、選挙の機運を盛り上げる為の活動