届け出団体の一覧

冒険山開放委員会

小学校の開放日に見守り隊を編成し、毎月第一、第二日曜日(1時4時)に見守り活動を行っております。体験広場では竹馬、けん玉、竹ぽっくり、コマ回し、工具の使い方などを用意して遊びの指導をしております。年に2度のイベントは夏のソーメン流し、冬の凧揚げ大会です。 ・子どもたちを取り巻く環境を作り出したのは、現在を生きる大人たちです。講演会やミニ集会などで子育て親世代へも働きかけていきます。

特定非営利活動法人まつどNPO協議会

①会員を巻き込んだ活動を広げていく 交流会を年間通して企画し、NPOの現場に訪問して相互理解を深める。会員が主体的に関わる「プロジェクト」を生み出していく。 ②松戸の地域課題を見える化して会員および広く市民と共有していく 「まつど課題解決ワークショップ(仮)」を開催して地域課題を共有する。情報発信に力をそそぎ、分かりやすく地域の課題に関心を持ってもらうように努める。これから地域を担っていく若い世代を巻き込んでいくための風土、雰囲気づくりに取り組む。 ③協議会として取り組むべきことを会員間で共有し、事業として取り組んでいく 例えば、地域の居場所づくり(高齢者の居場所づくり、介護予防・児童~ユースの社会とのつながり、行政やNPO、地縁組織などのネットワークによる子どもの貧困への対策など。