届け出団体の一覧

特定非営利活動法人 人材パワーアップセンター わくわくストレッチクラブ

高齢者運動教室。松戸市内いつでも、どこでも、だれでも参加可能な運動教室の開催と普及活動。(対象65才以上の高齢者) 現在松戸市内18教室(わくわくストレッチクラブ16・熟年男性ストレッチの集い2教室)で毎週運動教室を実施している。 スタッフ40名 参加会員は300人超。 「安全で楽しく継続」がスタッフの合言葉です。

子ども漫画クラブ

活動場所:稔台市民センター会議室(新京成電鉄みのり台駅徒歩3分)  活動場所:毎月第2第4日曜日(祝祭日等の場合あり)夏休みは毎週日曜日 活動内容:漫画イラスト製作講義、漫画作画演習、漫画ストーリー製作演習 ☆演習課題を提出頂き添削指導後、定期会員には翌月の講座で返却しています。 費用1000円/月(定期会員900円)1回のみ500円

一般社団法人コレカラ・サポート

・超高齢社会をアナログゲームで体験できるゲーム「コミュニティコーピング体験会」の開催(オンライン) ・ゲーム認定ファシリテーター養成講座の実施と人財育成 ・高齢者とご家族の相談支援する訪問活動(一都三県・オンライン) ・人財、情報交流を目的とした定例会開催(毎月第3水曜・オンライン) ・企業や自治体、地域活動団体との協業

イ・フィラトーリ・ディ・ムジカ

・時代や国などのコンセプトを絞った演奏会の実施:直近では12月に東京都板橋区で18世紀のフランス音楽、新宿の会場で17世紀イタリア音楽を取り上げた演奏会を企画。 ・それぞれの楽器(リコーダー/フラウト・トラヴェルソ/チェンバロ/古楽ハーブ)の個人レッスンを自宅、又はオンラインで実施。 ・ステップアップを目指す方のための音楽理論のレッスンと古い時代で当時の資料から読み解いた情報の共有(自宅、又はオンライン) ・初めての方のための楽器の体験会:直近では中野区の会場で実施(11月半ば) ・千葉県および松戸市内の会場は現在検討中

えんじゅ組

◇ミニコンサートや訪問演奏の取り組みとして、2020年9月に、観光協会が運営する「ひみつ堂」のある古民家「旧原田米店」で、最初のコンサートを実施。新型コロナ感染拡大の中、風通しの良い建物を使用することで、座席や演奏者の間の距離など様々な対策を行った。主として地元の古民家に関係する方々が中心に聴きにきてくださり、地域の活性化につながった。今後もSDGsを追求しながら、地域貢献を意識したイベントを考え、行っていきたい。 ◇松戸市音楽協会や松戸文化団体連合会との連携を進めており、より多くの機会に伝統文化の良さをPRすることと、SDGsの意識向上を目指している。 ◇松戸市音楽協会や松戸文化団体連合会との連携を進めており、より多くの機会に伝統文化の良さをPRすることと、SDGsの意識向上を目指している。

特定非営利活動法人SmileResource

〇仕事と介護の両立支援事業 ・地域の介護制度、介護サービス等を上手に利用する方法をお伝えしています。 ・遠方で暮らす親御さんの見守りや外出支援(病院付添等)、仕事の都合等で対処できない介護等を代りにサポートさせていただきます(ケアラーズサポート) ・分かりやすい介護制度の体制づくり(その地域で)をします。 ・企業に対し介護離職回避へ向けた取組みに協力しています。 〇地域の介護職を応援しています。 ・仕事での悩み、相談に応じるフォローアップ面談を行っています。 ・地域介護職のコミュニティーをつくる場の提供をしています。 等

RIDOS朝活の会

まずは、朝活により市内外の多様な方と繋がり、街づくりに関するさまざまな意見をお聞きして、自分たちの活動の方向性を検討していきたい。 新型コロナウイルス感染症流行下において、リアルでの活動は制限されるので、zoomを活用した交流にも積極的に取り組んでいる。 結果として、より広範囲の方々と交流ができ、住みやすい街の在り方や街づくりの考え方について、多様な事例や考え方に接し、メンバーの知見を高めるいい機会になっている。

NPO法人千葉盲ろう者友の会

・生活訓練事業 盲ろう者が自立するための生活実用訓練 ・相談事業 盲ろう者本人、家族、それらに関わる者に盲ろう者についての各種相談 ・通訳・介助者の育成事業 盲ろう者向け通訳・介助員の養成研修会 ・通訳・介助者の派遣事業 盲ろう者に対し通訳・介助員を派遣 ・社会啓発事業 コミュニケーション体験などの盲ろう者への理解を深める活動、パンフレットの配布活動、盲ろう者の掘り起こし活動 ・交流促進事業 交流会・四街道市、第3土曜日(クリスマス会、新年会、一泊旅行、野外レクなど)/コミュニケーション勉強会・千葉市、第2土曜日/ユーユーサークル・習志野市、第2火曜日(指点字を中心に盲ろう者のコミュニケーション方法の学習)