届け出団体の一覧

子どもの未来を考える会(略称こみか)

・子供の居場所を月に1回 第1土曜日に開催してきた(コロナで3年間お休み)子供が集まらず固定化していた。本や遊びの道具を用意したがあまり関心が無く、学習支援が出来ないのがネックかもしれない。子供たちでおにぎりを作り、簡単なお菓子作り、クリスマス会や七夕まつりなども計画したが参加者を増やす事が出来なかった。小学校の先生から「食べ物を出すからですよ!外から見れば貧しい子の集まりに見えるNGです」と言われた。 ・高齢者は毎週1回、松戸市の元気応援クラブにも応募し定着して、10~15名の参加者が、簡単な体操やゲーム、お茶を飲みながら情報交換、合唱などを楽しんでいた。(コロナで3年間お休み)5月には再開する準備をしている。