バリアフリーまつど市民会議
「松戸市交通バリアフリー基本構想」に基づき、市内の道路や駅周辺を点検。結果をマップや提言書にまとめ、関係機関と意見交換を行ない、バリアフリー化を促進する活動をつづけています。又、心のバリアフリー啓発のため、まつどまつりや、生涯大学校での講座「バリアフリー体験教室」を実施しています。
「松戸市交通バリアフリー基本構想」に基づき、市内の道路や駅周辺を点検。結果をマップや提言書にまとめ、関係機関と意見交換を行ない、バリアフリー化を促進する活動をつづけています。又、心のバリアフリー啓発のため、まつどまつりや、生涯大学校での講座「バリアフリー体験教室」を実施しています。
花を飾る。一輪の飾り盆景を自己の美的感性で表現する。楽しい作品作り、鑑賞会、発表会、見学会の活動
小金わかば苑では、縫製(刺し子布巾、ステンシル布巾)。陶芸(お皿づくり)農園芸(お花、野菜作り)バスでドライブに出掛けたり、ウォーキングを月曜日~木曜日の日中に活動しています。(曜日により活動は異なります)また、金曜日は午前中クラブ活動(音楽クラブ、スポーツクラブ、手作りクラブ、フィットネスクラブ、ストレッチクラブ)午後はグループ活動を行っています。
・ママヨガクラス:子育て中のママ対象にお子様連れ可のレッスン ・朝のリラックスヨガ:お子様が就園。就学してお1人の時間ができた方対象にしたリラックスと健康維持を目的としたレッスン ・その他、親子ヨガ、ママサークルへの出張レッスン、他分野の方々との交流を目的としたワークショップなど 子育て世代が生き生きと毎日を過ごせる様にお手伝いしたいと考えています。
・自主公演 ホール等公共施設での演奏を聴く事をメインとしたコンサート ・カフェ、レストランでの演奏 飲食と共に音楽を楽しんでもらうコンサート ・レクチャーコンサート 普段聞く事のない楽器についての説明を、演奏を交えながら行うコンサート ・懇親会、交流会 関係者や誰でも自由に参加出来る会を設け、演奏を交えつつ参加者同士の交流を図る会 ・依頼演奏 各種団体よりイベント等での演奏依頼を受けた時に対応
1 おもに中学生に対する学習支援事業 2 進学・学習に関する情報の提供及び講習会の開催事業 3 NPO法人の設立及び運営支援事業 4 非営利活動に関する情報の提供及び普及啓発の事業
金銭的な不安解消活動は高齢者、生活困窮者、低額年金受給者、母子家庭、共働き世帯等への各種支援。生活困窮により不覚にも食品の万引きをしてしまう方などへは予防対応相談支援。住宅ローン滞納→住居の競売→強制退去→家庭崩壊、相談相手もないまま生活困窮による自死等の負のスパイラル脱出や予防支援。金銭的不安以外では隣家に伸びた樹木の伐採や防犯上の早期除草作業、重量家具移動片づけ等の高齢者には危険な肉体作業やPC操作等の知的作業の様な相談依頼者から有償支援の場合には生活資金不足気味な方とのマッチングをしている。ストーカー等の迷惑行為回避相談や独居高齢者の終活・葬儀相談。就活困難状態や現業低迷の方には簡易起業の提供。精神的に迷いがあったり気分転換時にも有効な占い師やPCに強い方、英会話堪能な方、葬儀ノウハウのある会員も居て行政にお願いするには個人的な実践的活動をしています。WATO
3B体操とは、ボール・ベル・ベルターという3つの用具を使用することから、その頭文字を取って名付けられた健康体操です。用具を使い音楽に合わせて身体を動かすことで、あきずにより効果的に楽しく健康づくりができます。 ・伸展運動・持久力・筋力運動・遊びの運動等を組み合わせ、年齢、体力、対象者に合わせて、プログラミングしています。 松戸市内、市民センター、体育館、ゆうまつど、などの施設で活動しています。
・お掃除のお手伝い ・お話し相手 ・お買物の手伝い ・病院等への付添 ・遠方家族への連絡 ・安否確認 など
原則として、月2回の定例会を、まつど市民活動サポートセンター大会議室に於いて開催し、発声練習の他、歌謡の合同練習を行う。また年に2回程会場を移して、懇親を兼ねた発表会を開催し、日頃の練習成果を舞台で披露する。また、秋には地方研修会を開催し同じ釜の「めし」を食しながら、意見交換し、親睦の実を上げることとしている。