「k.saito」の記事

自立サークルFC

①障がいを持つ者が集まり活動を共に出来る「場」づくり (ふれあい22での定例会 外出・宿泊イベント等) ②自立・成長プログラムの実行(イベント企画実行に向けた話し合いや準備) ③障がい者と健常者の関わり「場」作り(FCステップアップキャンプ・他) ④障がい者スポーツの普及・促進 (ボッチャ、ディスクゴルフ) ⑤地域イベントへの参加(関係各所の文化祭・バザーなど) その他障がいを持つ若者達を対象にしたいろいろなプログラムを行っています。

松戸アミューズメントラグビークラブ(Matsudo Amusement Rugby Club)(MARC)

【ミッション】 ・ラグビーをコミュニケーションツールとした地域社会、コミュニティ活動・人の繋がりの活性化 ・ラグビーをコミュニケーションツールとした国内、海外との人の繋がりの活性化 ・ラグビー協会、社会人~ラグビースクールが、アプローチするのが難しい層へのアプローチ(主にファン層) ・ラグビーボールに触れる機会を創出する(主にイベントなど) 【具体的には・・・】 ・SNS、チラシ配り、ポスター貼りを中心としたラグビーの啓発活動・普及活動 ・松戸市内、及び近隣地域におけるパブリックビューイングの開催(主要な試合) ・松戸市内、及び近隣地域からスタジアムまでの観戦ツアーの開催(主要な試合、地域団体の試合) ・ラグビーボールに触れる機会(練習会・イベントなど)の企画、運営 ・ラグビーだけでなく、他のスポーツ・文化サークル・他団体との文化交流、及びコラボレーションを目的としたイベントの開催

バウンダリー講座

<テーマ>「すべての人間関係の土台『バウンダリー』とは?」「バウンダリーのある人とない人の違いとその特徴」「よい影響力を受け、与える人になるには」「Noが言えるようになる方法」…など約10回 <講師(DVD)>清沢さちえ氏「ファミリーネット新松戸センター」代表、「NPO子どもの環境を守る会Jワールド」副理事長・相談室長、松戸市民生委員。児童委員、インターナショナルスクール幼児部「ひかりの子」代表、「新松戸リバイバルチャーチ」牧師 DVDを鑑賞し、学習したことについて、気づいたことや感想を交換し、実践し、変化を体験することを目的としています。受講者が、学んで知識として終わるのではなく、実生活の人間関係の中で適応・実践していくなら、必ず良い変化を体験できます。現在、バウンダリー講座は、新松戸、常盤平などの各会場で月1回開かれています。

東部小地区交通安全推進隊

・こどもの通学路における街頭監視、保護、誘導活動 ・交通安全に関する高齢者宅訪問活動 ・その他、地域の実情に応じた活動(交通安全講習会の開催及び協力、自転車の安全利用に関する広報活動、違法駐輪追放に関する広報活動、催事の交通整理への協力、その他交通安全意識の普及並びに浸透に資する活動及び市町村が必要と認めた活動)

子どもの環境を守る会Jワールド

①松戸市委託事業:おやこDE広場旭町、中高生支援ゲットユアドリーム事業、子どもの学習支援事業(新松戸地区) ②リトミック:お母さんといっしょに音楽に合わせてリズム遊びやストレッチ、読み聞かせ ③子育てセミナー:子育て家庭の「それぞれの自立」「親と子どもの境界線とは?」よりよい家族の関係のために ④Jキッズ:小学生がボランティアを通して思いやりと自主性を育てることを目指す ⑤ユースペース:中学生・高校生が放課後、楽器の練習や勉強、ゲームをしたり自由に過ごすことのできるフリースペース